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2021年度の活動(大学での授業以外)


12月19日(10:00~) 出産議員ネットワーク・子育て議員連盟によるオンライン勉強会にて、「ジェンダー統計について;性別情報はなぜ重要か」としてお話しました。

11月04日(18:00-19:50) 福島みずほ参議院議員による第5期「みずほ塾」の第9回で、「日本社会の男女共同参画/ジェンダー平等を求めて」(オンライン)と題してお話しました。

10月26日 東京新聞埼玉版記事「衆院選 埼玉の小選挙区の候補者 女性が前回より減少 20%→18%「男女共同参画」進まず」(飯田樹与記者;2021年10月26日 07時18分)にてインタビューが掲載されました(10月26日朝刊埼玉版にも掲載)。

10月02日(13:30〜16:00) 「北京JAC・新潟」公開講座(共催;新潟県女性財団)にて、「本当にジェンダー平等な新潟県を目指してー基本と新しい動向」(オンライン)としてお話しました。

09月03日(13:00〜15:30) 日本労働組合総連合会(連合)による「コロナ禍におけるジェンダー平等課題を考え、行動するフォーラム」(オンライン)にて、「コロナ禍とジェンダー平等ー政策は先に進むのか?!」と題してお話しました。

8月16日~30日 埼玉県男女共同参画推進センター(withyouさいたま)による、「女性リーダー育成講座ー女性の声で地域を変えよう!」の講義(2)で、「女性の政治参画」としてお話しました(オンライン)。

07月11日(15:10~16:30) NPO法人「女性の安全と健康のための支援教育センター」による「DV・性暴力被害にかかわる支援者のための研修講座2021」(オンライン)にて、「なぜジェンダー格差はなくならないのか」と題してお話しました。

06月03日(10:00-12:00) 「わたしへのごほうび講座2021 IN 流山」(主催;流山市政策課男女共同参画室、企画・運営;NPO法人パートナーシップながれやま)にて、「さあ、今こその男女共同参画概論ー女性の仕事と生活に焦点を合わせて」としてお話しました(会場;南流山センター会議室)。

04月17日(14:00-16:00) 東京都北区の女性団体「北区男女共同参画推進ネットワーク」の行事(ねっとわーくまつり)で「ジェンダー平等から ダイバーシティへ?」と題してお話ししました(会場;北とぴあ6F ドームホール)。

03月15日 「第5次男女共同参画基本計画ー日本のジェンダー平等が進まない理由(わけ)」を『女性展望』2020年3-4月号(No.709)に書きました。

03月08日 朝日新聞デジタル記事「政治家の性差別発言、ワーストは杉田水脈氏 ネット投票」(岡林佐和記者;2021年3月8日 20時42分)にてコメント(「問題ある公的発言がまだまだ多すぎる」、「ついに今年、ジェンダーに関して問題ある公的発言をした人が、その責任を取って辞任するという対応がなされた。性差別的な公的発言への強い批判が社会を変える力を持ちうると示し、印象に残る出来事だった」)を提供しました(3月9日朝刊にも掲載)。

03月08日 毎日新聞記事「年間ワーストのジェンダー差別発言 1位は杉田水脈氏、2位は…」(塩田彩記者;2021/3/8 18:15(最終更新 3/9 00:13))にてコメント(「ジェンダー平等に反する政治家らの発言への強い批判が、社会を変える力を持ちうることを示した」「差別発言があった際に市民が一つ一つ指摘して問題を可視化し、選挙の際にこうした発言をする政治家を選ばないという投票行動を示していくことが大切だ」)を提供しました(3月9日朝刊にも掲載。英文バージョンあり)。

03月08日 東京新聞記事「政治家の性差別発言 今年のワーストは? 昨年は麻生氏」(出田阿生記者;2021年3月8日 16時05分)にてコメント(「問題ある公的発言がまだまだ多すぎる」、「差別発言が繰り返されるのは、何が問題なのかを理解していないからだろう。国や自治体が公務員を対象にハラスメント研修を始めているが、議員や閣僚も研修を受ける必要がある。国会で対応を議論するべきだ」)を提供しました(3月8日朝刊にも掲載)。

03月07日(13:30〜15:30) ふくおかみらいねっと(福岡県男女共同参画連絡会議)の「みらいねっとフォーラム」で「地域における男女共同参画をさらに進めるためにー男女共同参画社会基本法から20年を経て」と題してお話しました(オンライン)。

02月27日 朝日新聞デジタル記事「政治家の性差別発言、ワーストは? ネットで投票開始」(岡林佐和記者;2021年2月27日 12時04分)にてコメント(「人権感覚に乏しいことに無自覚な地方議員の発言も、SNSで可視化され、共有されるようになってきた」)を提供しました(同日朝刊にも掲載)。



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