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最終更新日:17.11.19
独自ドメインでの再開:15.09.21
ブログ引越し開始:15.06.06
Facebook開始:14.09.14
ブログ開始:07.04.19(2015.6.6に移転
開設日:99.09.04

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このウェブに引越しする前のサイトは下記です(ニフティのサービス提供終了に伴い、アドレスを変更しています)。
「皆川満寿美@いろんな大学非常勤講師研究室 on the web」(http://mmasumi.blue.coocan.jp/




■ 予定 ■

・12月9日(土)13:00〜16:30に、埼玉県男女共同参画推進センター連続講座「女性リーダー養成講座〜女性の声で地域を変えよう!」(全4回)の3回目があります。

・12月1日(金)愛知淑徳大学の学生さん向けにお話しします(学生以外でも参加可能です)。午前中は、星が丘キャンパスで、午後は、長久手キャンパスです。「ジェンダー・女性学研究所」の主催で、「第35回定例セミナー」というかたちです。タイトルは、「女性活躍って誰のもの?ー男女ともに、就活前に知っておくと役に立つ「女性活躍推進法」のお話」。

・11月30日(木)18:30〜20:30という日程で、「パリテカフェ@名古屋」に伺います! 会場は、YWCA会議室(4階405号室)です。地下鉄「栄」駅5番出口から東へ徒歩2分だそうです。

・11月26日(日)13:00〜16:30という日程で、「第25回「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール」で、「『女性に対する暴力』の現状と政策ー男女共同参画基本計画を踏まえて」として、お話しさせていただきます(@文京区民センター2A)。



■ 最近の活動(出講先での授業以外) ■

10月14日(土)13:00〜16:30 埼玉県男女共同参画推進センター連続講座「女性リーダー養成講座〜女性の声で地域を変えよう!」(全4回)の2回目で対談相手を務めました。

10月13日(土)13:00〜14:30 関西大学人権問題研究室合同研究室での研究学習会で、「文科省高校保健副教材グラフ改ざんと『少子化対策』ー露骨な人口増加政策はいかにして現れるか」というタイトルでお話ししました。

10月14日(土)13:00〜16:30 埼玉県男女共同参画推進センター連続講座「女性リーダー養成講座〜女性の声で地域を変えよう!」(全4回)の初回(第1回「男女共同参画の視点に立った地域リーダーとは」)でレクチャーしました。

09月23日(土)13:30〜17:00 日本学術会議公開シンポジウム「ジェンダー平等の今を問う」@学習院大学目白キャンパス西2号館301教室で、報告しました。次号の『ジェンダー法研究』(信山社)に掲載予定です。

07月22日(土)14:30〜16:30 清瀬市男女共同参画センター「アイレック」でお話ししました。「女性と仕事を考えるシリーズ講座」の第2回(「自分らしく働く〜働きたい、働き続けたいあなたへ〜」)です。

05月19日(金)16:00〜17:30 「市川房枝政治参画フォーラム2017」で、「自治体行政におけるジェンダー平等ー「男女共同参画社会」の実現はいつ?!」と題してお話ししました。

02月04日(日)10:00〜12:00 「withyouさいたま」の「女性リーダー養成講座」の最終回として、グループで課題を設定して準備を進めてきた政策に関する発表が行われました。それぞれについて、コメントしました。
このシリーズ全体の報告が、「withyouさいたま」のウェブサイトに掲載されています。

01月29日(日)14:00〜16:00 「ちょっと聞いてよ、小池さん! 東京都知事へ、あなたの意見を届けよう!」で、「計画策定作業などについてー「通るコメント」を書くためには」としてお話ししました。「東京から男女平等を実現するネットワーク(GET)」による集会です。

01月22日(土)14:00〜16:00 「フェミニストカウンセリング東京」による連続講座の3回目でお話ししました。連続講座のテーマは、働くこと(雇用労働)とジェンダー平等です。3回目は、日本でシングルマザーとシングル女性が抱える困難を中心にお話ししました。



真のポジティブアクション法の実現を目指すネットワーク(ポジネット)



writings 2016-2017

new!!11月15日「政策を読み解く14 働き方改革の行方〈2〉ージェンダー平等視点はどこに?」
『女性展望』vol.689(11-12)、pp.21-24、2017年、公益法人市川房枝記念会女性と政治センター

7月15日「政策を読み解く13 政策が動くとき〈2〉ー第193国会における関連法案と若年女性の性的被害対策」
『女性展望』vol.687(7-8)、pp.2-5、2017年、公益法人市川房枝記念会女性と政治センター

7月02日 「女性活躍推進法の実効ある改正のために」
『生活経済政策』2017年7月号、生活経済政策研究所、pp.21-25

5月03日 「「結婚支援」と少子化対策ー露骨な人口増加政策はいかにして現れるか」(第8章)
西山千恵子・柘植あづみ 編著『文科省/高校「妊活」教材の嘘』論創社、pp.191-214

3月18日(土) "Devil in the details" 「『女性活躍』国内外で違う日本政府の姿勢」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 3/18/2017 No.2293

03月15日「政策を読み解く12 同数?均等?それとも均衡?ー「政治分野における男女共同参画推進法案」で女性議員は増えるか」
『女性展望』vol.685(3-4)、pp.2-5、2017年、公益法人市川房枝記念会女性と政治センター

1月21日(土) "Improved support for sexual assault victims" 「進むか、性暴力被害者への支援」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 1/21/2017 No.2285

12月25日 「女性活躍推進法の成立ー『成長戦略』から『ポジティブ・アクション』へ」
『国際ジェンダー学会誌』vol.14、pp.5-31、国際ジェンダー学会

11月19日(土) "The male-female education gap" 「『女に学問は不要』、根強く」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 11/19/2016 No.2277

11月15日「政策を読み解く11 『働き方改革』のゆくえ」
『女性展望』vol.683(11-12)、pp.2-5、2016年、公益法人市川房枝記念会女性と政治センター

9月17日(土) "Tackling the child support issue" 「養育費不払い問題への取り組み」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 9/17/2016 No.2268

9月15日 「アンケートを読んで」(「第24回参院選特集『私はこれをやりますー女性当選議員アンケート』)
『女性展望』vol.682(2016年9-10月)、p.12、公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター

7月25日 「どう使う? 女性活躍推進法 地域の中でモニタや評価を」『ふぇみん』(2016年7月25日、第3128号、3面)

7月16日(土) "Plights of single mothers in Japan" 「困窮する母子家庭」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 7/16/2016 No.2259

6月16日 「第四次男女共同参画基本計画と第二次安倍政権」(特集●ジェンダー平等の今) 『部落解放』(2016年7月号 727号)、pp.24-34、解放出版社

5月21日(土) "Fury over gov’t child-care policy" 「貧弱な子育て支援に広がる怒り」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 5/21/2016 No.2251

3月19日(土) "The consequences of a single-surname law" 「夫婦同姓いつまで強制?」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 3/19/2016 No.2243

3月15日(火) 「政策を読み解く10 2つの『本部』について」
『女性展望』vol.679(3-4)、pp.2-5、2016年、公益法人市川房枝記念会女性と政治センター

3月1日(火) 「男女共同参画基本計画 その2 第11分野 男女共同参画の視点に立った防災・復興体制の確立」(学びのスイッチー男女共同参画A to Z)
『月刊 ウィラーン』3月号(vol.750)、pp.4-5、日本女性学習財団

2月20日(土) 「『第11分野 男女共同参画の視点に立った防災・復興体制の確立』について」(特集 一億総活躍の中の男女共同参画ー第4次基本計画)
『生活経済政策』3月号(no.230)、pp.24-27、生活経済政策研究所

2月 「話題豊富な年末年始」
『センター通信』48号、pp.21-24、2016年、特定非営利活動法人女性の安全と健康のための支援教育センター

2月1日(月) 「男女共同参画基本計画 その1 『基本計画』とは?」(学びのスイッチー男女共同参画A to Z)
『月刊 ウィラーン』2月号(vol.749)、pp.4-5、日本女性学習財団

1月23日(土) "Unfair conditions for part-time workers hit women hardest" 「パート労働者に正当な待遇を」
Break the Status Quo 〜次世代のために〜 MAINICHI Weekly 1/23/2016 No.2235


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■市民向け等講座実績 ■

2016年

2015年



■ 2017年度;大学での授業 ■

 2017年度は、火曜日、水曜日、木曜日に、以下の大学に出講します。

中央学院大学
社会学
(火曜2限・前期)
4月11日から開講します。
大妻女子大学
性暴力の社会学
(火曜2限・後期)
開講は9月です。
武蔵大学
現代日本の課題
(火曜4限・前期)
4月に開講します。
恵泉女学園大学
女性労働論
(火曜4限・後期)
開講は9月です。
清泉女子大学
社会学a
(水曜2限・前期)
4月12日に開講します。
社会学b
(水曜2限・後期)
開講は9月です。
早稲田大学人間科学部
ジェンダー論
(水曜4限・前期)
4月12日から開講します。
現代社会理論
(水曜4限・後期)
開講は9月です。
日本女子大学家政学部
女性と政策1
(木曜2限・前期)
開講は4月です。
女性と政策2
(木曜2限・後期)
開講は9月です。内容は、「女性と政策1」と同じです。
東洋大学大学院
地域福祉システム特論VIII
(木曜6限・前期)
4月13日から始まります。
都 内 某 所
(さすらいの)自主ゼミナール「エスノメソドロジー/相互行為分析」
休眠中。zzz...


*わたしは、「エスノメソドロジー」 Ethnomethodology と「会話分析」 Conversation Analysis (「相互行為分析」と言う場合もあります。このほうが、誤解が生じにくいですね)を勉強しています。この奇妙な名称の社会学は、基本文献の多くが未だ翻訳されておらず、かつ日本語で読める適切な解説書が存在しないこともあって、学部学生にも、大学院生にも、非常に勉強しにくいものになっています。そんな事情があるので、ここで情報提供をすることにしました。専門に勉強したい、と考える方は、ぜひ、実際にやっている人にコンタクトを取り、対面的にやりとりできるような状況を作ってください。東京では、インターカレッジでの勉強会もいくつか開催されています。

*ここには新しめの情報を置いておくことにします。一定時間が経過したもの、研究(集)会の詳細、その他の情報(例えば関連サイトとか)などは、奥に置いてありますので、上のロゴをクリックして入ってください。



【07.05.07】
●「エスノメソドロジー・会話分析研究会」(Japanese Association for Ethnomethodology and Conversation Analysis)の公式ウェブサイト稼働!

 待望されていました公式ウェブサイトが、各方面の努力により昨年(2006年)11月22日に設置され、運営中です。最新の記事として、この春休みに行なわれた研究例会の記録(2006年度春の研究例会・短信)がアップロードされました(5/6)。引き続き、各方面の努力により、充実したウェブサイトになっていくだろうと思われます。Eric Livingston氏の絵(イラストと言うべき?)が使われています。更新情報だけを積み重ねているブログもあります。

エスノメソドロジー・会話分析研究会公式ウェブサイト
更新情報ブログ

【05.11.03(07.05.07補足)】
●東芝の社内誌(?)だった『ゑれきてる』がウェブマガジンになっていて、その最新トピックが「心への新しい接近」なのだけれども、そこで、西阪氏による「会話分析から相互的な心に迫る」が始まっているのを知った。全4回である模様。出版社や研究者以外にも、関心を持ってくれる人がいるんですねえ。
特集「心への新しい接近」
 「心」は依然として大きな謎です。脳より難しいテーマなのかもしれません。心理学にだけ期待するのは酷です。「心」へのさまざまな新しい接近を紹介します。

「特集2;会話分析から相互的な心に迫る―透明な心、不透明な心」

 心は個人の中に閉じこめられているというイメージは根強いものがありますが、社会学から出てきた会話分析からは、むしろ、心は相互行為的なものであることがわかってきます。明治学院大学教授の西阪仰さんに会話分析から心がどのように見えてくるか、お伺いしました。

談;西阪仰

(1)「私たちは、心というものは個人の内部に閉ざされていて、他人から見えない、不透明だと思っているかもしれません。多くの人は心というのは本人にしかわからないというかもしれません。  ところが、私たちは、「どういうわけか私はあの人の言うことがよくわかってしまう」というようないい方はあまりしません。むしろ「どうも私はあいつの言っていることがわからない」といういい方をします。〜」

(2)「たとえば私たちが、他人と遊んでいるときでも、仕事をしているときでもいいのですが、何か一緒にものを見るとすると、その場面にふさわしいある特定のものを選択して見ているわけです。その選択の基準が規範だと思います。その規範というのは個人のものではなくて、やはり社会的なものであるはずです。〜」

(3)「私の試みる会話分析には、認知心理学が扱っているたとえば記憶だとか視覚だとかというような、およそ社会とは関係なさそうなテーマを社会的な現象として、社会学として考えていけないだろうかという問題意識があります。〜」

(終)「会話分析は何気ない日常会話の記述にこだわります。たとえば哲学者、宗教家たちが心や社会についていろいろな言い方をしていますが、それはやはり彼らの主張の中での話です。会話分析では、その会話の当事者たちがその場でどのように自分たちの振る舞いをとらえ、表現しているかにあくまで照準していきます。そういう意味で、本当は、近代とは何かというような大きな話には逆につながりにくいのです。〜」


「エスノメソドロジー・会話分析研究会」とemcaML 日本には、エスノメソドロジー、そしてエスノメソドロジーに方向づけられた会話分析(「相互行為分析」)に関心をもつ研究者の集まりである「エスノメソドロジー・会話分析研究会」(EMCA研)があります。毎年研究集会を開催し、活発な議論がかわされています。入会等のお問い合わせなどは、ご案内ページありますので、ご覧ください。


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